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2 建設業許可の要件

2.建設業許可の要件

建設業の許可を受けるためには、4つの「許可要件」を満たすこと及び「欠格要件」に該当しないことが必要となります。

 

許可要件
1 経営業務の管理責任者  常勤役員の内1名が「経営業務の管理責任者」としての経験を有すること
2 専任技術者 営業所ごとに「専任技術者」を配置していること
3 誠実性  暴力団関係企業等、請負契約に関して不正又は不誠実な行為をするおそれが明らかな者でないこと
4 財産的基礎等 請負契約を履行するに足りる財産的基礎又は金銭的信用を有していること

 

欠格要件
5 欠格要件等

・許可申請書もしくはその添付書類中に重要な事項について虚偽の記載があり、もしくは重要な事実の記載が欠けている場合
・建設業法第8条各号のいずれかに該当する場合

 

下記でそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

記事一覧

2-1 経営業務の管理責任者

まず建設業の許可要件の1つ目として『経営業務の管理責任者』があります。長い名称ですので、これ以下では便宜、一般的にも使われている『経管(けいかん)』と呼ぶことにして書かせて頂きます。具体的には、役員(個人の場合は本人または支配人)のうち1人が経管にあてはまるかということです。ではその経管について詳し...

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2-2 専任技術者

次に建設業の許可要件の2つ目として『専任技術者』があります。こちらについても経管に続いて、これ以下では便宜、一般的にも使われている『専技(せんぎ)』と呼ぶことにして書かせて頂きます。具体的には、営業所ごとに許可を受けようとする建設業に関して、一定の資格又は経験を有している専技を設置することができるか...

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2-3 財産的基礎等

建設工事を行うのにあたっては、一定の準備資金が必要になります。(資材購入、労働者確保、機械器具の購入等)また、営業活動をするにあたっても資金を確保していないと当然難しいです。その為、許可の要件にそれらの資金面の担保として「財産的基礎等」を持っていることが入っています。(これは、建設業許可に限ったこと...

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2-4 誠実性

建設業許可を受ける者は、請負契約に関して「不正」又は「不誠実」な行為をするおそれが明らかな者ではないことが必要です。具体的には以下となります。WHO 誰が法人のケース役員等= 業務を執行する社員、取締役、執行役もしくはこれらに準ずる者又は相談役、顧問   その他どんな名称であっても上記と同等以上の支...

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2-5 欠格要件等

下記いずれかに該当する場合は許可が受けられません。(建設業法第8条各号)1.書類上の欠格要件許可申請書もしくは添付書類中に重要な事項について虚偽の記載があり、又は重要な事実の記載が欠けている場合2.対象者についての欠格要件誰が<法人のケース>役員等= 業務を執行する社員、取締役、執行役もしくはこれら...

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